Wiki source for 治愈+生物系
======治愈+生物系======
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|治愈术(キュアー、Cure)||
|=|{width: 25%}目标值:18|=|{width: 25%}消费灵力:7|=|{width: 25%}效果范围:接触|=|{width: 25%}效果时间:瞬间||
||(x:4)治愈疾病、驱毒,或清除一部分能力的影响。
~- 治疗HP以外的负伤、疾病、中毒,GM可以参考「伤害与灵力」来决定[治愈术]的效果。设定适当的目标值作为参考基准,考虑[魔法]等级,可给予例如完全愈合,缩短治愈时间,阶段性恢复(设有不利减值的情况时,给予缓和余地等)之类的效果。
~~ 参考:
~~ 刚罹患的感冒:目标值16
~~ 扭伤或大出血:目标值18可加速恢复,目标值20可治愈
~~ 等。
~- 若是经由能力产生的效果,对象同意解除时,可选择其中一项能力,通过比较达成值,成功即可去除。当然,「正在发挥作用的能力」是术者不知道的能力时则无法指定。
~- 达成值不足时,将[治愈术]达成值的1.5倍(向上取整)与能力的达成值比较,若前者数值较高,则将后者达成值减去此数值差。这种情况不重新计算效果范围,但之后的抵抗都将使用减少后的数值。
~- 常在化:术者以外受到负伤、疾病、中毒影响的角色,术者一天8小时以上在其周围的情况,治疗判定获得+[治愈术]Lv 的奖励加值。
||
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|召唤术(クリーチャー、Creature)||
|=|{width: 25%}目标值:20+|=|{width: 25%}消费灵力:5|=|{width: 25%}效果范围:接触/见说明|=|{width: 25%}效果时间:6小时||
||(x:4)召唤并役使生物或死灵。
~- 从动物、鸟类、昆虫&甲壳类、两栖类&爬虫类、鱼、死灵中选择类型来习得。
~- 召唤的大小和数量的上限为「可容纳进([魔法]Lv )m 为边长的立方体范围内」。
~~ 召唤时,生物至少有一体在术者的手接触的状态下出现的。生物在该范围的平面上并排出现(高度方向不能实现复数生物的出现)。
~- 召唤的场所必须为该生物可以生存的场所。若是明显该生物不存在的环境,目标值+5。具体由GM裁定。
~- 该法术可召唤的生物必须为现实世界存在的。
~- 虽可指定种类,但进行极端限定的情况下(例如指定某一物种等)需承受目标值+5的修正。GM可视情况提高目标值,或者驳回该指定行动。(这个法术在某种程度上依靠玩家的生物学知识,GM可考虑一般常识和游戏性来裁定。若出现过度琐碎的生物学用语也可以直接驳回)
~- 死灵的情况有以下规定,可飞行,不具备魔法效果所以不能干涉物质,不能对话,拥有和人类等同的智能,只有视觉和触觉。
~- 被召唤的生物在效果时间内听从术者的指示。但不能给出过于细微的命令。因为没有明示智能的缘故,生物所能认识的内容由GM判断。群体分散开的情况,也可以进行同一行动,注意受到个体能力所限制。
~- 被召唤的生物不能进行战斗。无法回避弹幕攻击,一次「弹幕」即被完全消散。若想靠生物进行攻击,可应用为「射击」等的子弹。
~- 常在化:在役使的动物中选择,可以经常的役使「每3Lv 一只」或「30cm为边长的立方体范围内的一群」。进行常在化时决定役使的动物即可。基本上役使同一个体(万一死亡的情况下可以役使新的,若是有意图的杀害等恶性的行动,GM可以决定役使的动物永久性减少一只)。该动物持有人类儿童程度的智能。该动物不能持有特殊能力或足以和PC战斗的战斗能力。
||
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|感知术(センスオーラ、Sense Aura)||
|=|{width: 25%}目标值:16|=|{width: 25%}消费灵力:4|=|{width: 25%}效果范围:见说明|=|{width: 25%}效果时间:瞬间|=|
||(x:4)察觉周围的生物或妖怪。
~- 術者を中心に半径([魔法]Lv×5)mの範囲にいる生物や妖怪を感知できる。但し、[破魔結界]などで魔法が遮断されている場合、[破魔結界]等の達成値を越えない限り、その部分は範囲から除外される。
~- 対象が[チェンジ]を使用して無生物に化けていた場合、達成値で勝たなければ感知できない。
~~ また、対象が[変身]を使用している無生物に化けていた場合、対象は精神抵抗を行い、成功すれば感知されなくなる。
~- 生物の種類を指定した感知も可能で、指定されなかった種族や種類は除外される。
~- あるいは対象を指定してかけることを選んでも良い。この場合、効果範囲は30mとする。この場合、対象の種族や生物としての種類、大まかな健康状態、感情などがわかる。
~- 対象が[チェンジ]を使用していた場合、達成値で勝たなければ[チェンジ]によって変身している状態が正しいと解釈してしまう。また、対象が[変身]を使用していた場合、対象は精神抵抗を行い、成功すれば術者は[変身]している状態が正しいと解釈してしまう。
~- 常在化:術者の周囲半径([センスオーラ]Lv×2)mに生物がいる場合、〈感覚/魔力〉の判定(通常は目標値18)に成功すれば、それらのおおよその大きさと方向を知ることができる。相手が隠密行動を取っている場合、〈忍び/隠密〉との対抗判定。術者は任意に常在化を解いて効果を発揮しないことにしても良い。
||
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|变形术(チェンジ、Change)||
|=|{width: 25%}目标值:18|=|{width: 25%}消费灵力:7|=|{width: 25%}效果范围:接触|=|{width: 25%}效果时间:1小时|=|
||(x:4)使对象变成别的生物。
~- 変身できる姿は妖怪などを除いた「現実に存在する生物」に限られる。特殊な能力は持たない。性別などの指定は可能で、例えば「黒猫の雌」は可能だが、個体ごとの特徴は再現できない。
~- 一方で、変身した生き物として自然な程度の個体差を持ち、生物種毎に毎回固定される。例えばある妖獣が猫に変身する場合、変身できる猫の姿は固定となり、その生き物の個体差を見分けられる人物が見れば他の猫と区別することは可能とする。
~- 大きさは([魔法]Lv÷2 切り上げ)倍が上限、([魔法]Lv÷2 切り上げ)分の1が下限。指定した生物や物品の大きさがこの範囲に含まれない場合、上限または下限まで大きさだけが変更されてしまう。これにより、例えばハツカネズミに変身しようとして体長が30cmのハツカネズミになってしまう、といったことが起こる。
~- 妖怪には変身できない。人間に変身することは可能。
~- 妖力などの特殊な能力を得ることはできない。目安として、現実世界での動物が持っている能力の程度だけを取得できる。物体に化けた場合、質感や手触りは騙せても、実際に固くなったりしているわけではない。また、例えば吸血コウモリに化けた場合、飛行能力や超音波による感覚を得ることができ、血を吸うこともできるが、これは自然な食事であって[吸血]の妖術ではない。
~- 効果を受け入れない対象は精神抵抗を行い、成功すれば影響を受けない。
~- 半分の消費(切り上げ)で判定無しに維持できる。
~- 常在化:[チェンジ]1Lvごとに1つ、あらかじめ決めた別の人物や動物、物体の姿を取ることができる。常在化を習得した際や妖術[チェンジ]のレベルを上げた際に姿を決定すること。大きさの制限は通常通り発動する場合と同様。攻撃行動の代わりに1ターン集中することで、選んだ姿に変身できる。
||
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|转灵术(トランスファー、Transfer)||
|=|{width: 25%}目标值:16|=|{width: 25%}消费灵力:2+|=|{width: 25%}效果范围:30m|=|{width: 25%}效果时间:瞬间||
||(x:4)将灵力转让给他人。
~- 发动的时候,在原本消费的灵力2基础上,至多额外消费([魔法]Lv)的灵力。额外消费的灵力转让给目标。
~- 若设定为符卡,则只需消耗额外的灵力。
~- 若设定为符卡[扩散],对于每个目标分别计算灵力消费并进行转让。
~- 常在化:施术者周围半径([转灵术]Lv)m内指定一名角色,每10分钟自然回复2点灵力。如果是睡眠的情况,2小时就能回复灵力最大值。この能力を使用する場合、術者の霊力は自然回復しない。効果範囲内に連続して入っていなければ効果はない。
||
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|恢复术(ヒール、Heal)||
|=|{width: 25%}目标值:16|=|{width: 25%}消费灵力:5|=|{width: 25%}效果范围:30m|=|{width: 25%}效果时间:瞬间||
||(x:4)恢复对象或其展开中的SC的HP。
~- 対象のキャラクターのHPを([魔法]Lv×5)だけ回復させる。スペルカードが展開中であれば、本人のHPではなく、展開中のスペルカードHPを治癒してもよい。
~- 気絶しているキャラクターの場合、HPが1以上に回復していれば、「HPを回復する代わりに気絶から回復させる」ことを選んでも良い。
~- 「拡大」のスペルカードに設定した場合、対象とするキャラクター1人あたり、本人のHPか展開中のスペルカードのHPかどちらかしか回復対象を選べない。
~- 常在化:術者の周囲半径([ヒール]Lv)mにいる術者以外のキャラクターは、HPの自然治癒が1時間に2点となる。効果範囲内に連続して入っていなければ効果はない。
||
----[[魔法法术列表]]
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|治愈术(キュアー、Cure)||
|=|{width: 25%}目标值:18|=|{width: 25%}消费灵力:7|=|{width: 25%}效果范围:接触|=|{width: 25%}效果时间:瞬间||
||(x:4)治愈疾病、驱毒,或清除一部分能力的影响。
~- 治疗HP以外的负伤、疾病、中毒,GM可以参考「伤害与灵力」来决定[治愈术]的效果。设定适当的目标值作为参考基准,考虑[魔法]等级,可给予例如完全愈合,缩短治愈时间,阶段性恢复(设有不利减值的情况时,给予缓和余地等)之类的效果。
~~ 参考:
~~ 刚罹患的感冒:目标值16
~~ 扭伤或大出血:目标值18可加速恢复,目标值20可治愈
~~ 等。
~- 若是经由能力产生的效果,对象同意解除时,可选择其中一项能力,通过比较达成值,成功即可去除。当然,「正在发挥作用的能力」是术者不知道的能力时则无法指定。
~- 达成值不足时,将[治愈术]达成值的1.5倍(向上取整)与能力的达成值比较,若前者数值较高,则将后者达成值减去此数值差。这种情况不重新计算效果范围,但之后的抵抗都将使用减少后的数值。
~- 常在化:术者以外受到负伤、疾病、中毒影响的角色,术者一天8小时以上在其周围的情况,治疗判定获得+[治愈术]Lv 的奖励加值。
||
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|召唤术(クリーチャー、Creature)||
|=|{width: 25%}目标值:20+|=|{width: 25%}消费灵力:5|=|{width: 25%}效果范围:接触/见说明|=|{width: 25%}效果时间:6小时||
||(x:4)召唤并役使生物或死灵。
~- 从动物、鸟类、昆虫&甲壳类、两栖类&爬虫类、鱼、死灵中选择类型来习得。
~- 召唤的大小和数量的上限为「可容纳进([魔法]Lv )m 为边长的立方体范围内」。
~~ 召唤时,生物至少有一体在术者的手接触的状态下出现的。生物在该范围的平面上并排出现(高度方向不能实现复数生物的出现)。
~- 召唤的场所必须为该生物可以生存的场所。若是明显该生物不存在的环境,目标值+5。具体由GM裁定。
~- 该法术可召唤的生物必须为现实世界存在的。
~- 虽可指定种类,但进行极端限定的情况下(例如指定某一物种等)需承受目标值+5的修正。GM可视情况提高目标值,或者驳回该指定行动。(这个法术在某种程度上依靠玩家的生物学知识,GM可考虑一般常识和游戏性来裁定。若出现过度琐碎的生物学用语也可以直接驳回)
~- 死灵的情况有以下规定,可飞行,不具备魔法效果所以不能干涉物质,不能对话,拥有和人类等同的智能,只有视觉和触觉。
~- 被召唤的生物在效果时间内听从术者的指示。但不能给出过于细微的命令。因为没有明示智能的缘故,生物所能认识的内容由GM判断。群体分散开的情况,也可以进行同一行动,注意受到个体能力所限制。
~- 被召唤的生物不能进行战斗。无法回避弹幕攻击,一次「弹幕」即被完全消散。若想靠生物进行攻击,可应用为「射击」等的子弹。
~- 常在化:在役使的动物中选择,可以经常的役使「每3Lv 一只」或「30cm为边长的立方体范围内的一群」。进行常在化时决定役使的动物即可。基本上役使同一个体(万一死亡的情况下可以役使新的,若是有意图的杀害等恶性的行动,GM可以决定役使的动物永久性减少一只)。该动物持有人类儿童程度的智能。该动物不能持有特殊能力或足以和PC战斗的战斗能力。
||
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|感知术(センスオーラ、Sense Aura)||
|=|{width: 25%}目标值:16|=|{width: 25%}消费灵力:4|=|{width: 25%}效果范围:见说明|=|{width: 25%}效果时间:瞬间|=|
||(x:4)察觉周围的生物或妖怪。
~- 術者を中心に半径([魔法]Lv×5)mの範囲にいる生物や妖怪を感知できる。但し、[破魔結界]などで魔法が遮断されている場合、[破魔結界]等の達成値を越えない限り、その部分は範囲から除外される。
~- 対象が[チェンジ]を使用して無生物に化けていた場合、達成値で勝たなければ感知できない。
~~ また、対象が[変身]を使用している無生物に化けていた場合、対象は精神抵抗を行い、成功すれば感知されなくなる。
~- 生物の種類を指定した感知も可能で、指定されなかった種族や種類は除外される。
~- あるいは対象を指定してかけることを選んでも良い。この場合、効果範囲は30mとする。この場合、対象の種族や生物としての種類、大まかな健康状態、感情などがわかる。
~- 対象が[チェンジ]を使用していた場合、達成値で勝たなければ[チェンジ]によって変身している状態が正しいと解釈してしまう。また、対象が[変身]を使用していた場合、対象は精神抵抗を行い、成功すれば術者は[変身]している状態が正しいと解釈してしまう。
~- 常在化:術者の周囲半径([センスオーラ]Lv×2)mに生物がいる場合、〈感覚/魔力〉の判定(通常は目標値18)に成功すれば、それらのおおよその大きさと方向を知ることができる。相手が隠密行動を取っている場合、〈忍び/隠密〉との対抗判定。術者は任意に常在化を解いて効果を発揮しないことにしても良い。
||
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|变形术(チェンジ、Change)||
|=|{width: 25%}目标值:18|=|{width: 25%}消费灵力:7|=|{width: 25%}效果范围:接触|=|{width: 25%}效果时间:1小时|=|
||(x:4)使对象变成别的生物。
~- 変身できる姿は妖怪などを除いた「現実に存在する生物」に限られる。特殊な能力は持たない。性別などの指定は可能で、例えば「黒猫の雌」は可能だが、個体ごとの特徴は再現できない。
~- 一方で、変身した生き物として自然な程度の個体差を持ち、生物種毎に毎回固定される。例えばある妖獣が猫に変身する場合、変身できる猫の姿は固定となり、その生き物の個体差を見分けられる人物が見れば他の猫と区別することは可能とする。
~- 大きさは([魔法]Lv÷2 切り上げ)倍が上限、([魔法]Lv÷2 切り上げ)分の1が下限。指定した生物や物品の大きさがこの範囲に含まれない場合、上限または下限まで大きさだけが変更されてしまう。これにより、例えばハツカネズミに変身しようとして体長が30cmのハツカネズミになってしまう、といったことが起こる。
~- 妖怪には変身できない。人間に変身することは可能。
~- 妖力などの特殊な能力を得ることはできない。目安として、現実世界での動物が持っている能力の程度だけを取得できる。物体に化けた場合、質感や手触りは騙せても、実際に固くなったりしているわけではない。また、例えば吸血コウモリに化けた場合、飛行能力や超音波による感覚を得ることができ、血を吸うこともできるが、これは自然な食事であって[吸血]の妖術ではない。
~- 効果を受け入れない対象は精神抵抗を行い、成功すれば影響を受けない。
~- 半分の消費(切り上げ)で判定無しに維持できる。
~- 常在化:[チェンジ]1Lvごとに1つ、あらかじめ決めた別の人物や動物、物体の姿を取ることができる。常在化を習得した際や妖術[チェンジ]のレベルを上げた際に姿を決定すること。大きさの制限は通常通り発動する場合と同様。攻撃行動の代わりに1ターン集中することで、選んだ姿に変身できる。
||
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|转灵术(トランスファー、Transfer)||
|=|{width: 25%}目标值:16|=|{width: 25%}消费灵力:2+|=|{width: 25%}效果范围:30m|=|{width: 25%}效果时间:瞬间||
||(x:4)将灵力转让给他人。
~- 发动的时候,在原本消费的灵力2基础上,至多额外消费([魔法]Lv)的灵力。额外消费的灵力转让给目标。
~- 若设定为符卡,则只需消耗额外的灵力。
~- 若设定为符卡[扩散],对于每个目标分别计算灵力消费并进行转让。
~- 常在化:施术者周围半径([转灵术]Lv)m内指定一名角色,每10分钟自然回复2点灵力。如果是睡眠的情况,2小时就能回复灵力最大值。この能力を使用する場合、術者の霊力は自然回復しない。効果範囲内に連続して入っていなければ効果はない。
||
|!|{width: 100%; text-align: left}||
|?|恢复术(ヒール、Heal)||
|=|{width: 25%}目标值:16|=|{width: 25%}消费灵力:5|=|{width: 25%}效果范围:30m|=|{width: 25%}效果时间:瞬间||
||(x:4)恢复对象或其展开中的SC的HP。
~- 対象のキャラクターのHPを([魔法]Lv×5)だけ回復させる。スペルカードが展開中であれば、本人のHPではなく、展開中のスペルカードHPを治癒してもよい。
~- 気絶しているキャラクターの場合、HPが1以上に回復していれば、「HPを回復する代わりに気絶から回復させる」ことを選んでも良い。
~- 「拡大」のスペルカードに設定した場合、対象とするキャラクター1人あたり、本人のHPか展開中のスペルカードのHPかどちらかしか回復対象を選べない。
~- 常在化:術者の周囲半径([ヒール]Lv)mにいる術者以外のキャラクターは、HPの自然治癒が1時間に2点となる。効果範囲内に連続して入っていなければ効果はない。
||
----[[魔法法术列表]]