Revision history for 妖术相关的规则


Revision [4853]

Last edited on 2016-06-26 17:35:33 by lsr
Additions:
====边栏:关于与技能组合====
Deletions:
======边栏:关于与技能组合======


Revision [4837]

Edited on 2016-06-26 17:10:07 by lsr
Additions:
没有记述「须进行抵抗」的法术,如果对象有拒绝法术的意愿同样可以按照以上规则进行抵抗判定。但请注意是否为以角色为对象的法术。如果是被范围效果覆盖的话,角色完全没有抵抗机会的情况也是有的。
Deletions:
没有记述「须进行抵抗」的法术,如果对象有拒绝法术的意愿同样可以按照以上规则进行抵抗判定。但请注意是否为以角色为对象的法术。


Revision [4832]

Edited on 2016-06-26 17:06:35 by lsr
Additions:
~- ==隐蔽地使用妖术==如果是和技能组合使用的妖术,那么如果对抗对应技能的{意志}+〈抵抗〉或{感觉}+〈感知〉判定(最大3D)没能成功的话,不管抵抗的成功与否,妖术的使用都不会被发现。虽然抵抗会正常进行,但是目标不会发觉自己成为了能力的目标,也不会发现这时已经被使用了能力。如果抵抗失败,会正常受到能力的影响,但无法判断影响来自能力,也无法找到使用者。举例:如果受到了【睡眠术】的影响,将会产生那是自然的睡意的错觉。就算明知自己这时不可能产生困意,也无法自行发现这是由能力产生的效果(当然,玩家可以自由的从情况进行推理)。
与技能组合同样的,妖力也可以与【属性使】组合。详细的规则参考[[http://touhoutrpg.com/wiki/wikka.php?wakka=属性使相关的规则#hn_9.1.7|与妖术的组合使用]]。仅当此时,人类才可习得妖术。
没有特别注明的情况下,10秒左右的时间即可发动一个法术。
战斗中,1回合可以发动一个法术。
使用妖术的话,除非与技能进行组合,不需要动作。作为对象的人物、物体或者范围必须在效果范围内,在施法者的视线内并且知道其正确位置。且发动时间充足。满足以上三点即可发动妖术。
无论是否进行组合,**所消耗的灵力减少「妖术等级÷2(向下取整)」的数值,至少消耗1灵力**。
若是写着「进行精神抵抗」的情况时,**目标须以「10+[妖术]等级+达成值×2的十位数」作为目标值来进行{意志}+<抵抗> 的判定,失败则按照法术说明承受效果。**
//例如,[睡眠术]Lv 4的角色施展[睡眠术],达成值得出26的话,抵抗目标值则为10+4+5=19//
精神抵抗以外的情况,抵抗判定目标值也是如此计算。
施法者事前若集中精神3分钟以上,抵抗目标值则可+5。
集中精神的期间,会在原地无法行动。
没有记述「须进行抵抗」的法术,如果对象有拒绝法术的意愿同样可以按照以上规则进行抵抗判定。但请注意是否为以角色为对象的法术。
======边栏:关于与技能组合======
 スキルとの組合せには様々なイメージが可能なため、最終的に「あるスキルの使い方と[妖術]の組合せを認めるべきか」は、どれだけプレイヤーの説明が上手いかどうかになってしまいます。例えば、「相手に歌を聴かせて眠らせる」という[妖術]であれば、相手が歌を聴けない状況であれば能力は有効でないと見なすべきかも知れません。しかし、「相手を眠りに誘う歌を歌っている(=相手が聴いているかどうかは関係ない)」と設定したならば、この制限を回避することができます。後者のような設定は都合が良すぎると言うのであれば、結局はどこまでが適切でどこからが不適切なのか線引きが必要になってしまいますし、そうした縷々を納得のいくように、かつ一般の状況で適用可能なように設定することはあまり現実的ではありません。
 こうした問題を考えて、千幻抄では、「あまり厳密なことは言わず、原則としてどのような
形の組合せも許可する」「妖術の効果への制限は、発動時の術者の行動程度に留め、それ以上は厳密にしない」というスタンスで扱うことにしていますし、このような扱いをGMに推奨します。組合せの利点に見合うだけのコストは、スキルを習得する時点で十分支払われていると考えて構いませんし、よほど異様な組合せでない限り十分な利点を与えるべきです。(状況による制限などを課すことで習得コストなどを軽減できる、というルールにする手もありますが、現状からさらに煩雑さを増しすぎる可能性などを考慮して導入していません)
Deletions:
~- ==隐蔽地使用妖术==如果是和技能组合使用的妖术,那么如果对抗对应技能的意志抵抗或感觉感知判定(最大3D)没能成功的话,不管抵抗的成功与否,妖术的使用都不会被发现。虽然抵抗会正常进行,但是目标不会发觉自己成为了能力的目标,也不会发现这时已经被使用了能力。如果抵抗失败,会正常受到能力的影响,但无法判断影响来自能力,也无法找到使用者。举例:如果受到了【睡眠术】的影响,将会产生那是自然的睡意的错觉。就算明知自己这时不可能产生困意,也无法自行发现这是由能力产生的效果(当然,玩家可以自由的从情况进行推理)。
与技能组合同样的,妖力也可以与【属性使】组合。详细的规则参考「属性使与妖术的组合」。仅当此时,人类才可习得妖术。
如果没有特别声明,使用一个法术大约需要10秒左右的时间。在战斗的情况下,每一轮可以使用一个法术。
使用妖术的话,除非与技能进行组合,不需要动作。目标角色/物体必须在范围内,且与施术者存在视觉线,同时能正确把握其位置。且发动时间充足。满足以上三点即可发动妖术。
无论是否进行组合,所消耗的灵力减少「妖术等级÷2(向下取整)」的数值,至少消耗1灵力。
当法术的说明包括「可以进行精神抵抗」的时候,目标值=10+妖术等级+达成值x2的十位数,以{意志}+〈精神抵抗〉进行判定,失败则法术正常生效,比如受到妖术【睡眠术】Lv 4的角色的睡眠法术时,达成值为26,则目标值为10+4+5=19。其他抵抗的目标值计算方式相同。
施术者事先花三分钟时间集中精神时,DC+5,期间不能进行其它任何活动。
没有写明「可以抵抗」的法术,如果目标有抵抗的意愿的话,也可以用同样的规则进行精神抵抗。但是,要注意这个法术是否以角色为目标。


Revision [4830]

Edited on 2016-06-26 16:59:09 by lsr
Additions:
~- ==发动时的限制==发动与技能组合的能力时首先需要设定好组合的技能。使用组合的【妖术】时,必须要使用设定好的技能(可以在学会时预先设定好技能的表现形式)。例如,在嘈杂的环境下不能尝试技能〈歌唱〉。目标必须能感受到相应的行动。例如,技能〈歌唱〉不能和法术【耳聋】组合。
Deletions:
~- ==发动时的限制==发动与技能组合的能力时首先需要设定好组合的技能。实用组合的【妖术】时,必须要使用设定好的技能(可以在学会时预先设定好技能的表现形式)。例如,在嘈杂的环境下不能尝试技能〈歌唱〉。目标必须能感受到相应的行动。例如,技能〈歌唱〉不能和法术【耳聋】组合。


Revision [4829]

Edited on 2016-06-26 16:58:43 by lsr
Additions:
~- ==发动时的限制==发动与技能组合的能力时首先需要设定好组合的技能。实用组合的【妖术】时,必须要使用设定好的技能(可以在学会时预先设定好技能的表现形式)。例如,在嘈杂的环境下不能尝试技能〈歌唱〉。目标必须能感受到相应的行动。例如,技能〈歌唱〉不能和法术【耳聋】组合。
Deletions:
~- ==发动时的限制==发动与技能组合的能力时首先需要设定好组合的技能。实用组合的【妖术】时,必须要使用设定好的技能(可以在学会时预先设定好技能的表现形式)。例如,在嘈杂的环境下不能尝试技能〈歌〉。目标必须能感受到相应的行动。例如,技能〈歌〉不能和法术【耳聋】组合。


Revision [4828]

Edited on 2016-06-26 16:58:05 by lsr
Additions:
~- ==组合技能对判定的奖励==进行与技能组合的【妖术】,发动判定的判定值获得+1。
Deletions:
~- ==组合技能对判定的奖励==进行与技能组合的【妖术】,在判定时判定值+1。


Revision [4827]

Edited on 2016-06-26 16:57:32 by lsr
Additions:
~~- 〈歌唱〉〈绘画〉〈料理〉 等等:{感觉}
Deletions:
~~- 〈歌〉〈绘画〉〈料理〉 等等:{感觉}


Revision [4825]

Edited on 2016-06-26 16:56:08 by lsr
Additions:
~~- 〈呼喊〉:{耐久}
Deletions:
~~- 〈尖叫〉:{耐久}


Revision [4824]

Edited on 2016-06-26 16:55:35 by lsr
Additions:
~- ==组合技能==学会【妖术】的时候,可以选出一个技能与其组合。---用于组合的技能等级须不低于【妖术】等级。当【妖术】等级高于技能等级时,用于计算的【妖术】等级被技能等级取代。已组合的【妖术】使用技能的相关特性值取代{知性}进行判定。
Deletions:
~- ==组合技能==学会【妖术】的时候,需要选出一个技能与其组合。---用于组合的技能等级须不低于【妖术】等级。当【妖术】等级高于技能等级时,用于计算的【妖术】等级被技能等级取代。已组合的【妖术】使用技能的相关特性值取代{知性}进行判定。


Revision [4823]

Edited on 2016-06-26 15:47:09 by lsr
Additions:
【妖术】可以与技能组合使用,以重现「催眠的歌声」之类的效果。其规则如下:
~- ==组合技能==学会【妖术】的时候,需要选出一个技能与其组合。---用于组合的技能等级须不低于【妖术】等级。当【妖术】等级高于技能等级时,用于计算的【妖术】等级被技能等级取代。已组合的【妖术】使用技能的相关特性值取代{知性}进行判定。
~- ==判定的特性值的替换==技能组合后,进行判定时使用的特性值会被替换为与技能相关的特性值。选择的特性值在学会【妖术】时确定,并且不可更换。与技能关联的是何种特性值由GM来裁定。通常情况下关联特性值就是判定使用的特性值。---
~ 一般组合的例子:
~~- 〈舞蹈〉:{身体}
~~- 〈尖叫〉:{耐久}
~~- 〈歌〉〈绘画〉〈料理〉 等等:{感觉}
~~- 〈文学〉:{知性}(得到组合的效果,特性值不变。)
~~- 〈凝视〉:{意志}
~~ 以上仅供参考。
~- ==组合技能对判定的奖励==进行与技能组合的【妖术】,在判定时判定值+1。
~- ==发动时的限制==发动与技能组合的能力时首先需要设定好组合的技能。实用组合的【妖术】时,必须要使用设定好的技能(可以在学会时预先设定好技能的表现形式)。例如,在嘈杂的环境下不能尝试技能〈歌〉。目标必须能感受到相应的行动。例如,技能〈歌〉不能和法术【耳聋】组合。
~ 与〈绘画〉〈文学〉〈诗歌〉〈料理〉或者制造类技能等组合的情况下,可以理解为「现场做出的简易道具」。也可以认为是「预先准备好的道具」。此时这样的东西不一定需要对方看到或者吃到。当然,不可使用明显不可能携带的道具。GM需要视情况来裁定携带的道具是否符合现场条件。
~ 使用预先制作的物品来发动技能与【妖术】组合的场合时,也需要注意发动的条件。例如为了与妖术组合而作画的场合,【妖术】的发动判定与灵力消费在发动时进行。
~ 与技能组合而学会的【妖术】不能像普通的【妖术】(不与技能组合)那样用{知性}进行判定。必须通过与技能组合的方式使用。
~- ==隐蔽地使用妖术==如果是和技能组合使用的妖术,那么如果对抗对应技能的意志抵抗或感觉感知判定(最大3D)没能成功的话,不管抵抗的成功与否,妖术的使用都不会被发现。虽然抵抗会正常进行,但是目标不会发觉自己成为了能力的目标,也不会发现这时已经被使用了能力。如果抵抗失败,会正常受到能力的影响,但无法判断影响来自能力,也无法找到使用者。举例:如果受到了【睡眠术】的影响,将会产生那是自然的睡意的错觉。就算明知自己这时不可能产生困意,也无法自行发现这是由能力产生的效果(当然,玩家可以自由的从情况进行推理)。
与技能组合同样的,妖力也可以与【属性使】组合。详细的规则参考「属性使与妖术的组合」。仅当此时,人类才可习得妖术。
如果没有特别声明,使用一个法术大约需要10秒左右的时间。在战斗的情况下,每一轮可以使用一个法术。
使用妖术的话,除非与技能进行组合,不需要动作。目标角色/物体必须在范围内,且与施术者存在视觉线,同时能正确把握其位置。且发动时间充足。满足以上三点即可发动妖术。
如果需要进行组合,在组合时需事先指定。
无论是否进行组合,所消耗的灵力减少「妖术等级÷2(向下取整)」的数值,至少消耗1灵力。
当法术的说明包括「可以进行精神抵抗」的时候,目标值=10+妖术等级+达成值x2的十位数,以{意志}+〈精神抵抗〉进行判定,失败则法术正常生效,比如受到妖术【睡眠术】Lv 4的角色的睡眠法术时,达成值为26,则目标值为10+4+5=19。其他抵抗的目标值计算方式相同。
施术者事先花三分钟时间集中精神时,DC+5,期间不能进行其它任何活动。
没有写明「可以抵抗」的法术,如果目标有抵抗的意愿的话,也可以用同样的规则进行精神抵抗。但是,要注意这个法术是否以角色为目标。
Deletions:
[妖術]は、スキルと組み合わせて習得することで「歌によって相手を眠らせる」といった能力とし
て扱うことができる。この場合、以下のようなルールに従う。
? スキルと組み合わせた妖術の習得:[妖術]の習得の際に、スキルを指定して「組み合わせた妖術」
として習得することができる。
 このとき、組合せる(スキル)Lv が[妖術]Lv 以上でなければならない。[妖術]Lv を(スキ
ル)Lv より高く成長させてもよいが、この場合は[妖術]Lv を(スキル)Lv で代用する。
 加えて、習得の際にスキルに適した{特性値}を 1 つ指定する。この[妖術]の発動判定では、
{知性}ではなく指定した特性値を使用する。
? 特性値の変更:組み合わせたスキルに応じて、発動判定で使用する特性値を変更できる。特性値
は組み合わせた[妖術]の習得時に決定し、それ以後変更することはできない。特性値は、プレ
イヤーの設定した能力に対するイメージを考慮しつつ、GM が決定すること。通常は、そのスキル
を使用する際に用いる特性値となる。
 一般的な組合せの例を挙げておくと
– 〈踊り〉:{身体}
– 〈叫び〉:{耐久}
– 〈歌〉〈絵画〉〈料理〉など:{感覚}
– (文学):{知性}(組合せの効果は得るが、元の特性値から変更しない)
– 〈凝視〉:{意志}
等が考えられる。
? 発動判定ボーナス:スキルとの組み合せを行った[妖術]は、発動判定の判定値に+1 のボーナス
を得る。
? 発動時の制限:組み合わせた能力をどのようにスキルと組み合わせて発動しているかは、習得時
に設定しておくこと。組み合わせた[妖術]の発動は、設定したスキルの使用(どのようにスキ
ルを組み合わせているとイメージするかに依存する。習得時に決めておくこと)が可能であるこ
とが条件になる。例えば、声の出ない状況では〈歌〉による発動を試みることはできない。必ず
しも対象が対応する行動の影響を受けなければならないわけではない。例えば、耳の聞こえない
相手に〈歌〉と組み合わせた妖術を使用してもよい。
 〈絵画〉〈文学〉(詩など)〈料理〉といった、「何かを製作する」スキルと組み合わせている場
合、「その場で簡単に何かを作る作業をしている」と解釈してもよいし、「あらかじめ作った物を
その場で取り出している」と考えてもよい。こういった物品は、必ずしも相手に見せたり食べさ
せたりする必要はない。当然、対応する物品を明らかに所持していない状況では使用不可能とす
る。GM は場合によっては持ち物を確認し、不自然ではないか裁定しておくこと。
 元々物品を作成しておく形でスキルと組み合わせた[妖術]を発動しても、発動はその場で行っ
ていることに注意する。例えば[妖術]と組み合わせる予定で絵を描いていたとしても、[妖術]
の発動判定や霊力の消費は発動時に行う。
 スキルとの組合せを行って習得した[妖術]を、「組み合せをしない場合の通常の[妖術]」と
見なし、{知性}を用いて判定を行うことはできない。必ず「組み合わせた[妖術]」として使用
する。
? 妖術の使用を隠す:スキルと組み合わせを行っている[妖術]の場合、対応するスキルの判定に
対して{意志}+〈抵抗〉または{感覚}+〈感知〉判定(いずれも 3D まで)に成功しなければ、
抵抗の成否にかかわらず、[妖術]の使用に気付かない。
 抵抗は通常通りに行うが、自分が能力の対象になった事実に気付くことはなく、この時点で能
力が使用された事に気付くこともできない。抵抗に失敗した場合は通常通り能力の影響を受ける
が、能力による影響と断定することはできず、使用者も特定できない。例えば[スリープ]の影響
を受けた場合、自然に居眠りをしたものと錯覚する。明らかに自分が居眠りをするとは思えない
状況でも、能力による効果であると自動的に気付くことはない(もちろん、プレイヤーが状況か
ら類推することは自由)。
 スキルとの組合せには様々なイメージが可能なため、最終的に「あるスキルの使い方と[妖術]の組合
せを認めるべきか」は、どれだけプレイヤーの説明が上手いかどうかになってしまいます。例えば、「相
手に歌を聴かせて眠らせる」という[妖術]であれば、相手が歌を聴けない状況であれば能力は有効で
ないと見なすべきかも知れません。しかし、「相手を眠りに誘う歌を歌っている(=相手が聴いているか
どうかは関係ない)」と設定したならば、この制限を回避することができます。後者のような設定は都合
が良すぎると言うのであれば、結局はどこまでが適切でどこからが不適切なのか線引きが必要になって
しまいますし、そうした縷々を納得のいくように、かつ一般の状況で適用可能なように設定することは
あまり現実的ではありません。
 こうした問題を考えて、千幻抄では、「あまり厳密なことは言わず、原則としてどのような形の組合せ
も許可する」「妖術の効果への制限は、発動時の術者の行動程度に留め、それ以上は厳密にしない」とい
うスタンスで扱うことにしていますし、このような扱いを GM に推奨します。組合せの利点に見合うだ
けのコストは、スキルを習得する時点で十分支払われていると考えて構いませんし、よほど異様な組合
せでない限り十分な利点を与えるべきです。(状況による制限などを課すことで習得コストなどを軽減で
きる、というルールにする手もありますが、現状からさらに煩雑さを増しすぎる可能性などを考慮して
導入していません)
スキルとの組み合わせと同様、[属性使い]と組み合わせてもよい。詳しいルールについては、9.1.7
「属性使い - 妖術との組合せ」の項を参照。この場合に限り、人間であっても妖術の習得が可能になる。
特に書かれていない限り、10 秒程度の時間があれば 1 つのスペルの発動を行うことができる。戦闘
シーンであれば、1 ターンに 1 つのスペルを使用できる。
[妖術]を発動する場合、特に組み合せを行っていないのであれば、動作などは必要ない。対象とす
るキャラクターや物体、あるいは範囲が効果範囲内であり、かちこれらを術者自身の視覚で捉えている
か、位置を正しく把握していなければならない。発動に十分な時間があれば、[妖術]を発動させること
ができる。
組み合せを行っているのであれば、組み合せの際の指定に応じて決まる
[妖術]を発動する場合、「組合せ」を行っているか否かに関わらず、消費霊力を「[妖術]Lv の半
分」(切り捨て)だけ軽減できる。最小で 1 点は消費する。
スペルの説明で「精神抵抗を行う」と書いてあった場合、対象は「10+[妖術]レベル+達成値× 2 の
十の位」を目標に{意志}+〈抵抗〉で判定を行い、失敗した場合にはスペルの解説通りに効果を受け
る。(例えば、妖術 [スリープ] レベル 4 のキャラクターが妖術 [スリープ] をかけて、達成値 26 を出した
場合、抵抗目標値は 10+4+5=19)精神抵抗以外の場合も、抵抗判定の目標値は同じようにして求める。
術者が事前に 3 分以上集中した場合、抵抗目標値に+5 できる。集中している間はその場を動くことが
できない。
「抵抗を行う」と明記されていないスペルについても、かけられる相手に拒否する意志があれば、同
様のルールで精神抵抗を行って効果があるか否かを決定してよい。但し、キャラクターを対象とするス
ペルであるか否かに注意すること。


Revision [4821]

Edited on 2016-06-26 15:44:37 by lsr
Additions:
|=|消费点数||1||2||4||6||8||10||12||12||
成长中提高【妖术】的级别时,最多使用成长获得的能力点的60%(向上取整)。
【妖力】和【妖术】展现的是妖怪的特征能力,所以不像魔法那样可以系统的学到。学习新的【妖术】的话必须有适当的理由。学会新的【妖术】也可以看做妖怪在特征上的变化,故必须写清【妖力】和【妖术】在使用时给别人留下的印象。GM可以否定没有合适设定的【妖力】和【妖术】。另外经过一段时间(以年月为单位),才可以通过修行来学会新能力。因此,一次成长只能学到一个新的【妖力】或【妖术】。
Deletions:
|=|消费点数||1||2||4||6||8||12||12||
[妖術]を成長させる場合、成長によって得た能力コストのうち 60%(切り上げ)までしか使用でき
ない。
[妖力]や[妖術]は妖怪の特徴を示す能力であり、魔法などのように体系が見いだせるものではな
いため、新しい[妖術]を習得するためには、個々の妖怪が自分で能力を編み出さなければならない。
また、新しい[妖術]の習得は妖怪としての特徴の変化と見なすべき状況もある。これらのことを踏ま
えて、[妖力]や[妖術]を習得する際には、どのような能力を持つキャラクターであるのかイメージ
をはっきりさせること。GM は明らかに繋がりのない[妖力]や[妖術]の習得を認めなくてもよい。
また、能力の習得までに時間がかかることにして、月~年単位の時間経過のある場合のみ習得を許可す
る、といった扱いでもよい。原則的に、1 回の成長で新規に取得できる[妖力]または[妖術]は 1 つ
までとする。


Revision [4819]

Edited on 2016-06-26 15:43:02 by lsr
Additions:
|!|{border:0px;text-align:center;}||
|=|(x:9)[妖术]的消费表|=|
|=|级别成长||0→1||→2||→3||→4||→5||→6||→7||→+1||
|=|消费点数||1||2||4||6||8||12||12||
Deletions:
|!|{border:0px;width:100%;text-align:left}|||=|
||(x:9)[妖术]的消费表|=|
{width: 20%}级别成长|=|{width: 10%}0→1|=|{width: 10%}→2|=|{width: 10%}→3|=|{width: 10%}→4|=|{width: 10%}→5|=|{width: 10%}→6|=|{width: 10%}→7|=|{width: 10%}→+1|=|
{width: 20%}消费点数|=|{width: 10%}1|=|{width: 10%}2|=|{width: 10%}4|=|{width: 10%}6|=|{width: 10%}8|=|{width: 10%}10|=|{width: 10%}12|=|{width: 10%}12||


Revision [4818]

Edited on 2016-06-26 15:40:28 by lsr
Additions:
|!|{border:0px;width:100%;text-align:left}|||=|
||(x:9)[妖术]的消费表|=|
{width: 20%}级别成长|=|{width: 10%}0→1|=|{width: 10%}→2|=|{width: 10%}→3|=|{width: 10%}→4|=|{width: 10%}→5|=|{width: 10%}→6|=|{width: 10%}→7|=|{width: 10%}→+1|=|
{width: 20%}消费点数|=|{width: 10%}1|=|{width: 10%}2|=|{width: 10%}4|=|{width: 10%}6|=|{width: 10%}8|=|{width: 10%}10|=|{width: 10%}12|=|{width: 10%}12||
Deletions:
|!|{border:0px;width:100%;text-align:left}||
|=|{width: 20%}级别成长|=|{width: 10%}0→1|=|{width: 10%}→2|=|{width: 10%}→3|=|{width: 10%}→4|=|{width: 10%}→5|=|{width: 10%}→6|=|{width: 10%}→7|=|{width: 10%}→+1|=|
|=|{width: 20%}消费点数|=|{width: 10%}1|=|{width: 10%}2|=|{width: 10%}4|=|{width: 10%}6|=|{width: 10%}8|=|{width: 10%}10|=|{width: 10%}12|=|{width: 10%}12|=|
||(x:9)[妖术]的消费表||


Revision [4817]

Edited on 2016-06-26 15:39:54 by lsr
Additions:
妖术从规则上可以看做是**将魔法的每个法术分别视为独立的能力而习得的东西**。不过也有若干妖术特有的能力。详见[[妖术列表]]。除非与属性使组合,否则人类无法习得妖术。
**创建角色时,除非种族能力中有明确说明,否则妖术最高只能习得Lv 4。**此外,战斗系和精灵系的法术无法作为妖术习得。部分法术(如【情绪术】)作为妖术习得时其效果有所变化(参见各自的规则)。
「妖术」的习得消费,如无特别记载则参照下表。
**角色可以学习的妖术数目上限为「(最高的[妖术]Lv)+2个」。**种族能力给予的妖术不计算在内。
|!|{border:0px;width:100%;text-align:left}||
|=|{width: 20%}级别成长|=|{width: 10%}0→1|=|{width: 10%}→2|=|{width: 10%}→3|=|{width: 10%}→4|=|{width: 10%}→5|=|{width: 10%}→6|=|{width: 10%}→7|=|{width: 10%}→+1|=|
|=|{width: 20%}消费点数|=|{width: 10%}1|=|{width: 10%}2|=|{width: 10%}4|=|{width: 10%}6|=|{width: 10%}8|=|{width: 10%}10|=|{width: 10%}12|=|{width: 10%}12|=|
||(x:9)[妖术]的消费表||
Deletions:
 [妖術]は、ルール上は「[魔法]の個々のスペルを独立したレベルを持つ能力として習得する」ものとして扱う。但し、幾つか[妖術]独自の能力も設定されている。これらについては、「妖術リスト」を参照。[属性使い]と組み合わせる場合を除き、人間は[妖術]を習得できない。
 キャラクター作成時には、種族能力などで明記されている場合を除き、[妖術]は4Lv までしか習得できない。また、戦闘系と精霊系のスペルは[妖術]として習得できない。[エモーション]など、[妖術]として習得する場合は扱いが異なるスペルも存在する。
 [妖術]のコストは、特に記されていなければ「妖術のコスト表」に従う。
 1人のキャラクターが習得可能な[妖術]の数は、「(最も高い[妖術]Lv)+2」個までとする。種族能力などの中には、[妖術]の習得数制限に含めないものもある。


Revision [4816]

Edited on 2016-06-26 15:31:54 by lsr
Additions:
====10.2.2 妖术的成长====
====10.2.5 发动所需时间====
====10.2.6 妖术的发动条件====
Deletions:
====10.2.2 成长相关的规定====
====10.2.5 发动所需的时间====
====10.2.6 妖术的使用条件====


Revision [4666]

Edited on 2016-06-19 19:32:08 by lsr
Additions:
 [妖術]は、ルール上は「[魔法]の個々のスペルを独立したレベルを持つ能力として習得する」ものとして扱う。但し、幾つか[妖術]独自の能力も設定されている。これらについては、「妖術リスト」を参照。[属性使い]と組み合わせる場合を除き、人間は[妖術]を習得できない。
 キャラクター作成時には、種族能力などで明記されている場合を除き、[妖術]は4Lv までしか習得できない。また、戦闘系と精霊系のスペルは[妖術]として習得できない。[エモーション]など、[妖術]として習得する場合は扱いが異なるスペルも存在する。
 [妖術]のコストは、特に記されていなければ「妖術のコスト表」に従う。
 1人のキャラクターが習得可能な[妖術]の数は、「(最も高い[妖術]Lv)+2」個までとする。種族能力などの中には、[妖術]の習得数制限に含めないものもある。
Deletions:
[妖術]は、ルール上は「[魔法]の個々のスペルを独立したレベルを持つ能力として習得する」も
のとして扱う。但し、幾つか[妖術]独自の能力も設定されている。これらについては、10.3.2「妖術リ
スト」を参照。[属性使い]と組み合わせる場合を除き、人間は[妖術]を習得できない。
キャラクター作成時には、種族能力などで明記されている場合を除き、[妖術]は 4Lv までしか習得
また、戦闘系と精霊系のスペルは[妖術]として習得できない。[エモーション]など、[妖術]とし
て習得する場合は扱いが異なるスペルも存在する。
[妖術]のコストは、特に記されていなければ表 10.1「妖術のコスト表」に従う。
習得可能な[妖術]の数は、「(最も高い[妖力]Lv)+2」個までとする。種族能力などの中には、[妖
術]の習得数制限に含めないものもある。


Revision [4287]

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